『就寝の時』

一昨日の夜、敷き布団の上で苦しんでいました。

暑い…。

今期初のエアコン始動。

そこで気づいた古くなったドレンホースの傷み加減。

滴る水滴の音が一定のリズムで頭の中に響いてきます。

気になる…。

眠れない…。

蒸し暑い……。

昨夜、枕の上には笑顔。

網戸を通して気持ちのいい風が。

気温は一昨日とほぼ同じでした。

幸せ率倍増の感のあった夜でした。

玄関先では、まだまだ爬虫類が元気です。

『Nana-Chang』

用事で大都会の名古屋へ。

用事はすぐに済み、すぐにかえるのもなんだからと、再びナナちゃんに会いに。

２つの宣伝活動に励んでおりました。

あとは、大きな書店で立ち読み。

朝と夕方の気温がだいぶ下がってきましたね。

気持ちがいいです。

『花火大会』

地元の花火大会を見に姪っ子が再登場。

警戒心がかなり低くなってきました。

でもまだ手はつないでもらえません。

気持ち良さそうな昼寝。

夕食をかねて久々のセントレアへ。

近未来マンガの一コマも。

動いている時の警戒音も未来的なリズムです。

ちょっと見難い角度でした…。

帰宅途中に、まだまだ続く花火大会の見物人を沢山見ました。

みんなが当たり前のように路上駐車し、歩道でマットを広げての花火見物。

仕方がないのかモラルが低いのか。

交差点の角に止めてる人も何人かいました…。

昔からこうだったのかな？

大きな花火があがった時の爆発音は、近くで感じるといい物です。

『新しい角度』

少しずつ涼しくなっていってくれている気のする今年の夏。

秋の匂いが届いても歓迎しますが…。

美食の秋。

美色の秋。

今日も夕方の涼しくなった時間に近所の散歩。

子供時代なら自転車での移動範囲が今は徒歩。

１時間くらいのマッタリした夕暮れ時でした。

数日前の夏っぽい色を家の窓からのぞくと、こんな感じ。

本日の散歩で少し違う方面へ。

でも家のすぐ近所です。

初景色。

大通りに出た所での遭遇。

友達と電話で話しながらの浮気ショット…。

朝と夕方の涼しいそよ風がホッとさせてくれる今日この頃です。

『楽日』

少し涼しい朝と夜の気温がホッとさせてくれるここ２〜３日。

お盆休みの姉夫婦が遊びに来てくれました。

姪っ子の記憶にも残り始め、警戒心はだいぶ薄れてきた感じで嬉しいです。

でも大きいカメラを構えると顔がこわばる…。

だから望遠での隠し撮り。

海はまだ怖いようで、浜辺に足をおろすことはなかったです。

でも新しいサンダルで歩きたい気満々。

堤防を越えるための階段を上ると、少し不気味な人形が…。

数日前にはなかったな。

夜は家族と別行動。

友達との会話もとても楽しかったです。

気心知れた友人は本当に大切だと再び実感！

まだ夏だけど、暑いけど、友達のブログとかにはもう冬絡みの話題が。

そう、雪シーズンまではもう３ヶ月チョットなんですね…。

『出不精なホボより』

だいぶ暑さが増してきました。

外に出る勇気のない今日この頃です。

そんな中、外から訪問者が。

中にはお通ししませんでしたが、アブラゼミでした。

鳴かずに静かにしてました。

夕方は気持ちのいい風の中、近所の海岸へミニ散歩。

台風の影響か、少し波が荒かったです。

でもこんな時は雲がキレイな形をしていて目を奪われます。

今日は、夕方からはちょっと秋っぽい涼しさを感じて気持ちいいです。

『夏の門番』

気温が暖かくなる時期には毎年現れます。

いつも灯の近くで…。

多く見かける時は、４匹くらい壁にへばりついています。

「ヤモリ」

『グレーな夕方』

夕方の空色につられてフラフラと海岸へ。

夕陽の色がキレイだった訳ではなく。

墨色グラデーションに引き寄せられました。

「N島温泉国」

「強い波に押されてきたのかな」

「どこかの魅力的な空気を運ぶ飛行機」

今年は海水浴に行くことがあるのだろうか…。

特に行きたい訳ではないから、ないかな。

『梅雨明け』

週末に姉夫婦と親戚の住む石川県へ日帰り旅行。

お爺ちゃん、おじさん夫婦と中学生になったばかりの甥との再会。

甥は、100kgを無事に越えたそうな…。

部活を頑張ってるみたいだから、健康的な成長です。

小雨を避けながら、近所の海辺へ。

カモメは防波堤で休憩してました。

初海の姪は海水を触れず…。

でも新しいサンダルをまとった足は軽快です。

汚れたサンダルを洗い中。

水を操る姪っ子…。

今日の午前中、梅雨明けには1週間くらいの晴天予報がでなければ…、とテレビで言っていたが、正午前に梅雨明けが発表された。週間予報は雨雲が近づいているのに。

7日の立秋前に、どうしても「今年の夏」期間を作りたかったのか。

ちょっと強引さも感じた発表に思えました。